2012年12月14日

クロロフィルと口臭について

ここでは腸からくる口臭に良い成分
「クロロフィル」についてお話しします。


前回は、腸内環境を整えるために
乳酸菌とオリゴ糖、食物繊維についてでしたね。


「クロロフィル」とは、
色の濃い植物に含まれる葉緑素の一種です。


ほうれん草や小松菜、しそ、青梗菜、モロヘイヤ、
パセリなど、緑黄色野菜に多く含まれます。


クロロフィルには殺菌・消臭効果がありますが
他にも貧血の改善、抗酸化作用などがあり
大変優秀な成分です。


クロロフィルを加水分解すると
「鉄クロロフィリン」と
「銅クロロフィリン」に変わります。


腸による口臭や体臭に効果があるのは
「鉄クロロフィリン」の方です。



クロロフィリンは胃腸の調子を整える働きをします。
また、口内細菌の繁殖を抑えるので
消臭効果が期待できます。


更に、鉄クロロフィリンは
「メチルメルカプタン」や「硫化水素」といった
悪臭成分を吸着し、体外へ排出してくれますし


血液を循環して、これら悪臭成分を
殺菌・消臭する作用があるんです。


今はクロロフィル配合の消臭サプリメントも、
数多く出ています。


「銅クロロフィリン」にも消臭効果がありますが
腸内環境悪化による口臭を抑えるには、
「鉄クロロフィリン」配合のサプリメントを選ぶ事をおススメします。


その他、口臭に良い食べ物として
クエン酸を含んだレモンや梅干しなども
殺菌・除菌効果が期待できます。


では次は「クエン酸」についてお話ししますね。



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