2015年05月29日

抗生物質で口臭が消えても舌は痛いし口は乾くし

1年ぶりに風邪をひいたのですが
年のせいか、今回はなかなか治りませんでした。
熱が下がってはまた上がり・・・の繰り返しでしたね。


なんだかんだで、2週間もかかってしまったのですが
その間、口臭についてシェアできそうな事があったので
お話しさせていただきたいと思います。


まず、抗生物質について。
長年通っていた病院に、色々と変更があり
担当医が変わってしまったのですが


新しく担当になった先生に、症状を説明すると
「軽い風邪でしょう」ということで
1週間分の抗生物質が処方されました。


普段は薬に頼らない方針の私ですが、今回は仕事が詰まっていたり
子供の行事が重なっていたりと、スケジュールがタイトだったため
1週間、抗生物質を飲み続けたのですが・・・


異変を感じたのは、4日目辺りだったと思います。
夜中に口が乾いて、目が覚めるようになったんです。
それと同時に、舌の先がピリピリと痛い。


「あぁ。ドライマウスだ」と、すぐわかりました。
が。薬を途中でやめるわけにもいきません。
かと言って「薬が合わないので変えて欲しい」と


わざわざ病院に行く時間もありませんでした。
とりあえず、今回は薬を飲みきろうと決意。
ドライマウスの方を、なんとかコントロールしようと思いました。


ドライマウスに関しては、こちらのページでも触れていますように
様々な原因がありますが、今回は抗生物質です。
1週間はさすがに長いですからね。


今までの先生ですと、3日以上は処方しませんでした。
どちらの先生が正しいのかはわかりませんが
ドライマウスの原因は明らかです。


舌が痛くなるほどですから、
口の渇きもひどかったですね。
外出時は苦労しました。


唾液が一滴もない・・・と感じでいましたから
水を持ち歩かないと、乾いて死んでしまう・・・
といった状況です。大袈裟ではなく。


唾液が減少しているということは
口臭も発生するということですから
なるべく人に会いたくないと願いました。


ところがですね、口臭がまったく無いんです。
私は様々な口臭と戦ってきましたから
どんなに微妙な口臭にも気付くのですが


抗生物質を飲み始めて4〜7日間は
驚くほど無臭だったんです。
家族や友人にも確認したので、間違いありません。


抗生物質は細菌の増殖を抑え、感染症の治療をするものですから
口腔内の細菌を減少させ、口臭が一時的に消えることは
考えればわかることなので、あまり不思議ではありませんでした。


そう。「一時的に」です。
口腔内の常在菌には、良い菌も存在します。
善玉菌まで殺菌してしまうと・・・


余計に口臭が増してしまうことが考えられます。
ですから、抗生物質で口臭を消そう!などとは
思わないで下さいね。


それよりも「口臭の原因一覧表」を見て
ご自分の口臭の原因を追求し
治療につとめるのが、完治の近道です。


頑張っていきましょう。


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posted by Shien at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆私の口臭体験日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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