2012年11月08日

喫煙と口臭は関係あるの?

今回は「タバコを吸うと口が臭くなる理由」をお話ししますね。
「歯周病の予防法とは?」でお伝えした通り
喫煙は歯周病を悪化させます。


それはタバコを吸うと血流が悪くなり、
細菌が発生しやすくなるからです。



プラーク(歯垢)は細菌の塊りでしたよね。


他にも、喫煙は唾液の分泌も悪くします。
ニコチンが唾液を減少させ、唾液が少ないと口が渇き
口の中が汚れやすくなります。


当然、口が臭くなりますよね。


私がタバコを吸っていた時は、いつも喉が渇いていました。
会議などで1時間位水分が取れない時などは
本当に乾いて渇いて、倒れそうでした。


そして、口が渇くと口臭がするのも分かっていましたから
なるべく口を開けないようにしていました。


でも口を開けないと、余計に口は臭くなります。
これも、唾液の分泌が少なくなるから。
なので鼻で息をしながら、バレないようにベロを動かしたりしてました。


狭い部屋での会議や懇談会などは、本当に憂鬱でしたね。
ただ聞いてるだけなら良いのですが、意見を求められたり
「自己紹介して下さい」なんて言われた日には


泣きそうでしたよ。


こういう時のために即効性のあるタブレットを
いつも持ち歩いていました。
これは効果が高いので、今でも持ち歩いているんですが


問題は、舐めるタイミングなんですよね。


誰かに見付かれば「あ、あの人こんな場で飴舐めてる」
「非常識ね」なんて思われると思うんですが


「いえいえ、これは口臭防止のタブレットで・・・」
なんて、恥ずかしくて言えません。


結論、口臭は元から絶たないといけません。
口臭を治したいなら、タバコをやめろということです。
喫煙は、吸っていない時でも口臭を悪化させます。


唾液の減少により「口が渇いて臭くなる」でけではなく、
様々な有害物質により血流が悪くなると
胃や腸、肺などの各器官にも影響が出ますから


「中から臭い息が出る」事になってしまいます。


まさに、百害あって一利無し。
発癌物質に年間15万円ものお金を使うのなら
差し歯を新しくしたり、口腔洗浄機を買ったり、


自分磨きにお金を使った方が、
より自分に自信が持てるようになりますよ(^^)



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タグ:喫煙 口臭

posted by Shien at 10:15 | Comment(0) | ●喫煙との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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