2012年11月06日

「口が臭い」場合〜歯周病

歯周病。これも完全に臭います。
では、歯周病とはどのような状態を言うのでしょうか。


歯周病とは「歯周病菌」という細菌に感染した事でかかる
歯肉炎や歯周炎といった、口の中(歯の周り)の病気の総称です。
これは、歯を失う原因のNo1と言われています。


私のような40代女性には「歯槽膿漏」という言葉の方が
馴染みが深い、と思われるのではないでしょうか?


私が虫歯の治療を終えて、何年か経った頃に
上の前歯の右辺りから「おかしな臭いがする」と気付き


再び歯科を訪れた際に
「痛くはないので、歯槽膿漏でしょうか?」と尋ねたところ


「歯槽膿漏も歯周病の仲間なんだよ。
でも今は、歯槽膿漏とはあまり言わないね」
と、先生は仰っていました。


この歯周病はやっかいな事に、自覚症状があまりないので
歯周病による口臭に気付いた時には
かなり進行している事が多いのです。


そうした事から、これも予防が大切になってきます。
歯茎が腫れたり、出血したり、ムズムズする、口の中がネバネバする、
歯の間に食べた物が詰まりやすくなる・・・等の症状が出たら


すぐに歯医者さんに行きましょう。
歯周病の口臭は、本当に強烈ですから!
経験者である私が言うのですから、間違いありません。


恐ろしい事に日本人の80%が、この歯周病に感染していると言われています。
歯周病の原因は「プラーク」で、いわゆる歯垢です。
このプラークに、細菌がウヨウヨいるのです。


正しい歯磨きの習慣はもちろんの事、
できれば定期的に歯医者さんで(銀歯などの被せ物がある方は特に)
歯石を取ってもらう事をお勧めします。


ストレス、睡眠不足、喫煙なども、歯周病の原因になります。
私はこのどれもが↑当てはまっていた上に、
忙しくて歯を磨かないで寝てしまう事もよくありました。


結果、「口が臭い」原因を、自分で作ってしまったのです。


今では歯磨き粉やハブラシも、いい物を選ぶようになりましたし
歯の磨き方にも気を遣い、デンタルリンスも使用しています。
もう、二度とあの臭いは嗅ぎたくないので。


では、次は
「歯周病の治療なんて、なんだか怖い・・・」という方のために
実際に私が体験した、治療法についてお話をしますね。



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posted by Shien at 21:33 | Comment(0) | ●歯周病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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