2012年11月09日

腸から来る口臭

腸が悪い、もしくは弱い。心あたりはありませんか?
口腔内に原因が無い場合、消化器からの口臭が考えられます。
腸からくる口臭の場合、いくら歯磨きやマウスウォッシュをしても


「息のニオイ」は消えません。


腸の中には、善玉菌と悪玉菌が住んでいます。
悪玉菌が優勢になると、口臭がキツくなります。


悪玉菌が、アンモニアやメチルメルカプタンという
有害ガスを発生させるからです。


腸が悪い人の口臭の特徴は、便やおなら、腐った卵の臭いがします。
私は、ずっとこの臭いに悩まされ続けました。
自分でも嫌になる程の、強烈な息の臭さです。


腸で発生した有害ガスは血液に入り、全身を巡ります。
有毒ガスが血管から肺に入れば、これが口臭となって出るのです。
汗として出れば、体臭となるわけです。


また、便が腸内に長い時間滞在するという事は
食物が発酵する時間も長くなるわけですから
腐敗も進みますし、より多くの悪臭成分が発生する事になります。


つまり腸からの口臭を防ぐには、善玉菌を優勢にする必要があります。
悪玉菌とは、大腸菌やブトウ球菌。聞いた事があると思います。
これらが腸にのさばると、便秘や肌荒れ、大腸癌の原因にさえなるのです。


悪玉菌がいかに身体に悪く口臭に加担しているか、
これでお分かり頂けたと思います。
「息から便臭がする」という、深い悩みを持っていた私は


この理由が分かったでけで、
止まない雨が一気に晴れ渡ったかのような気持ちになりました。
だって善玉菌を増やせば、便臭のようなひどい口臭が消えるのですから!


では、善玉菌を増やすにはどうしたら良いのでしょうか?
ヨーグルトをいっぱい食べればいいの?
・・・実は違います。


善玉菌を増やす方法については、次のページでお話ししますね。



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タグ:腸 口臭

posted by Shien at 21:50 | Comment(0) | ●腸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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