2012年11月15日

生理的口臭とは?

生理的口臭とは、起床時や空腹時、
過度に緊張した状態や、ホルモンバランスが崩れた時などに出る
すぐに消える口臭の事です。


これらは誰にでもある口臭で、
治療を必要とするものではありませんので
病的口臭で深く悩む女性には、あまり関係のないページとなりますが


このような簡単に消える口臭でも悩む友人が居りましたので
敢えてお話しさせていただきます。


起床時の口臭は、唾液の分泌低下による細菌の増加によるもの。
もしくは、就寝前の歯磨きの仕方が悪かった。
したがって、水分の補給と正しい歯磨きで治まります。


緊張した時に出る口臭、これも唾液の分泌が低下する事によって起こります。
緊張すると、口が渇きますね。口の中も、ネバつきます。
これは緊張により口呼吸になっている、もしくはストレスがかかっているから。


ストレスは、交感神経を優勢にさせます。
交換神経が優勢になると、唾液の分泌を低下させるのです。
唾液の分泌が低下すれば、細菌が繁殖しやすくなりますね。


緊張した時は、鼻で大きく呼吸します。
鼻から息を出す時に、8秒はかけて吐いて下さい。
鼻から吸って、鼻から吐く。大きく、ゆっくりとです。


複式呼吸と時間をかけた鼻呼吸により、副交感神経が優位になります。
吸ったらお腹を膨らませ、吐いたらお腹をペタンコに。


あとは、水分の補給やガム、タブレットなどで解消します。
何かを口に入れるタイミングが無い場合は、ベロを口の中で動かしたり
先に口臭防止のサプリメントを飲んでおくのも、ひとつの手です。


「ホルモンバランスの乱れ」「空腹時」による口臭については
次のページから順を追ってお話ししますね。


次回は「ホルモンバランスの乱れが原因の生理的口臭」です。



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posted by Shien at 11:41 | Comment(2) | ●生理的口臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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