2012年12月29日

口臭にいい足裏反射区〜腎臓

「恐驚して腎を傷(やぶ)る」という言葉があります。
恐れや驚きが多いと腎臓を悪くする、という意味です。


必要以上に失敗を恐れたり、怒られたらどうしよう・・・
などと考えてばかりいては、腎臓の働きが悪くなってしまうと
東洋医学では考えられています。


しかし、昔からある「腰が抜けた」という言葉は
驚いた時の表現であり、腎臓は腰に位置するため
なるほどなぁ・・・と思います。


腎臓が原因の口臭は、アンモニア臭いのが特徴です。
詳しくは「腎臓が原因の口臭」を読んでみて下さいね。
体臭でアンモニア臭がする方は、私の周りに何人かいます。


腎臓が悪い方は、感情的には「落ち着かない」そうで
ビクビクしていたり、ひどいと強迫観念を持ったりもします。
「心の医者」的な存在がいる事で、この感情はかなり落ち着きます。


腎臓が悪い(弱い)方は、何でも話せる友人が
ひとり居るだけでも、心の持ち方が変わりますので
あまり壁を厚くしないように、リラックスして下さいね。


では、足の小指を見てみて下さい。


冷え性の方は、小指の腹が硬くなっています。
これは、腎臓が弱っているからなんです。
(若い方は親指に、年配の方は小指に現れやすい)


また、腎臓はあばらの一番下辺りに入っているので
腰に近い部分が張っています。
この辺りがいつも痛いという方は、かなり傷んでいると言えます。


腎臓が悪い方の口臭は、アンモニア臭や
ゴミが腐った臭いがします。
足の小指を毎日揉みほぐして下さい。


腎臓の反射区についてはまた後程、詳しく説明しますが
かかともガサガサしてきますので、合わせて揉みほぐしましょう。
アキレス腱の両脇、湧泉(ツボ)、土踏まず、手のひらと手の小指も同様です。


腎臓の機能が低下すると、歯周病や白内障、眼疲労、
難聴、耳鳴りなどの症状がでやすくなります。
「腎は骨髄を司る」といい、骨や歯にも影響が出ます。


明日は図や画像を見ながら、腎臓の反射区についてお話ししますね。



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posted by Shien at 22:06 | Comment(0) | ☆腎臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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